中国時代劇ドラマ(古装劇)ガイドブック

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家に引き篭った時の趣味は色々ありますが、お手軽なのはドラマ視聴だと思います。

昨今ではオンデマンドで好きな時に好きなだけ見る事ができるNetflixやAmazonプライムもあります。

今回は私がハマっている中国時代劇を紹介しようと思います。

オススメの作品を概要とネタバレなしの感想を中心に書いてます。

50本以上の中で全話観たのが37作品。

その中で特にオススメのものを15作品チョイスしました。

順番は評価の高い順ではなく、このテキストを読む人が中国のドラマを全く観た事がないという前提で入りやすい作品から並べています。

本ガイドで採り上げてるオススメドラマの一例。
『三国志 Three Kingdoms』
『宮廷の諍い女』
『大秦帝国』
『美人心計~一人の妃と二人の皇帝~』
『風中の縁』
『琅?榜 ?麒麟の才子、風雲起こす?』
『王女未央-BIOU-』
『天龍八部』
『名家の妻たち ~The War of Beauties~ 』
他全15作品。
文字数11189字

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説明

家に引き篭った時の趣味は色々ありますが、お手軽なのはドラマ視聴だと思います。

昨今ではオンデマンドで好きな時に好きなだけ見る事ができるNetflixやAmazonプライムもあります。

今回は私がハマっている中国時代劇を紹介しようと思います。

もう10年近く中国の時代劇(古装劇)を観てきました。

私は幼い頃からアメリカのドラマが好きでした。昔は深夜テレビでアメリカのドラマを沢山流していましたのですっかりそれに馴染んでしまいました。

勿論日本のドラマも沢山見てきましたが、ここ10年以上は一切見ていません。

アメリカのドラマはありとあらゆるジャンルのものを見てきましたが、その後はイギリスや北欧の主にミステリーも楽しんできました。

一時期ケーブルテレビに契約していたので、その時に色々なドラマと出会いました。

ある時、「三国志 Three Kingdoms」というドラマを見てみました。私は恥ずかしながらそれまで三国志には全く興味がなくて、ゲームや漫画でも触れてきた事はありませんでした。

見て衝撃を受けました。
日本の大河ドラマでは 「武田信玄」「秀吉」「葵 徳川三代」「義経」あたりが好きでしたが、もうあらゆる面でレベルが違い過ぎます。

脚本、演出、演技レベル、戦闘シーンの迫力…何から何まで桁違いです。

このドラマなんと95話もあります。
日本だと一年通して放送されるNHKの大河ドラマや仮面ライダーが大体50話ですのでその2年分の長さですが、一切ダレることなく、最初から最後まで楽しめました。

そもそもこのドラマ、制作費に日本円で25億円掛かっています。戦闘シーンは人民解放軍が参加しています。現役の軍人が行う戦闘ですので俳優のものとは迫力が違います。

敵と味方が目まぐるしく入れ替わり、同じ陣営同士でも疑心暗鬼になったり、手柄を巡って争ったり、嫉妬に陰謀など人間関係の中で現れる様々な事象が繊細に描かれています。

上司と部下、同僚、親子、兄弟姉妹、敵と味方…あらゆる人間関係の機微が丁寧に表出されているのです。

この作品で衝撃を受けた私は他にも色々と中国の時代劇(古装劇)を見てきました。

中国4000年の歴史と言う程なので時代によって特色があり、生活様式や権力構造に文化、衣装なども大きく異なるのでその違いも興味深いです。

中心となる漢民族が異民族に制圧される時代もあったり、統一と分裂を繰り返してるので戦いも多く見所は沢山あります。

中国のドラマの特徴をいくつか挙げていきたいと思います。

まずは「多額の制作費」です。前述の「三国志 Three Kingdoms」は25億円でしたが、それから制作費は上がる一方で「水滸伝 All Men Are Brothers」は55億円、「武則天-The Empress-」56億円、これを書いてる2020年の2年ほど前には100億円近くのドラマもいくつか登場しています。

この巨額の制作費を使い道ですが、まずはロケ地が凄いです。中国の広大な国土の中の風光明媚な場所や故宮(紫禁城)などの巨大な城で撮影。セットも当然ながら日本のドラマはおろかアメドラよりも金が掛かってます。

宮廷が舞台のドラマでは豪華で美しい衣装も沢山作られます。

調度品も時代によって異なるので用意するのも一苦労でしょう。

中国の古装劇では人が普通に空を飛んだり、手から波動を出したりするので特撮も大変です。アメリカのハリウッド映画ほどではないですが、日本の特撮ものよりレベルは上です。

次に脚本がいい。
中国ではネット小説が流行っていてそれを原作に用いる作品も多いですし、長い歴史の中で膨大な量の史書や民譚があるのでそれを基に作られる事もあります。どれも多くの国民に評価されてきたものなので面白いです。

そして俳優の演技レベルが高い。
何しろ13億人の中から選ばれてきた人達なので、ほんの端役でも演技力が凄いです。ていうか、むしろ脇役、端役の方が巧いかもしれません。中国もここ最近は主役に関してはルックス重視なのでサブの方がいい演技だったりします。

あと中国の古装劇は話数が多いです。
前述の「三国志 Three Kingdoms」は95話でしたが、大体50話以上は当たり前で、70話80話台も珍しくありません。
たまに40話台とか見ると凄く短く感じる程です。日本のドラマがワンクール13話が基本で視聴率によっては10話前後で終わってしまうのと比べると雲泥の差です。ただ最近は話数を引き延ばす為の水増しみたいな脚本も多いので当局からドラマの話数を30話以内にするようにというお達しが出たそうです。

さて自分は2011年位から中国の古装劇を見始めたのですが、大体50本程の中国ドラマを見ました。途中で見るのをやめたものもあり、1話から最終回まで全話観たのは37作品となります。(現在視聴進行形の作品は除く)

この中でおすすめの作品を紹介していきます。

中国の時代劇と一口で言っても色んなジャンルがあります。

史実に基づいた重厚な歴史モノ、そして歴史上の人物が出てきて史実にある程度沿っているが物語の中心は男女の恋愛という「ラブ史劇」というジャンルもあります。

任侠の世界に生きる者を描いた「武侠ドラマ」、妖術を使うファンタジー調のもの、現在と過去を行き来するタイムスリップもの、時代劇風ですが登場人物は全て架空とか、実在の人物が出てくるもののストーリーは全くの創作など様々です。

中国ドラマの感想ブログを書いてる方は沢山いらっしゃいます。でもほとんどが女性です。

女性の感想ブログを読むと、
「イケメンが何人いてその恋愛にどれだけキュンキュンできるか?」
という視点で書かれてるものが多い。

私は物語が好きな男性という視点からおすすめの作品を選んでみました。昔から小説を読むのも好きで映画やドラマも沢山見てきたのでどうしても辛口の評価になりがちですが、そんな自分でも認めざるを得ない素敵な作品がいくつもあります。今まで中国の作品は観た事がないドラマ好きの方、歴史マニア、物語が好きな人の参考になれば幸いです。

オススメの作品を概要とネタバレなしの感想を中心に書いてます。

実はドラマの感想ブログもやってるのですが、そちらは思いっ切りネタバレしてるので今回は一から書き直しました。

50本以上の中で全話観たのが37作品。
その中で特にオススメのものを15作品チョイスしました。順番は評価の高い順ではなく、このテキストを読む人が中国の
ドラマを全く観た事がないという前提で入りやすい作品から並べています。

なお、このテキストは随時アップデートしていきますので、一度購入頂ければその後は無料で最新版をお読み頂けます。

それではご覧下さい!

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